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1 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2011/02/12(土) 17 52 43.76 ID CiJniWWl テレビや映画などで活躍する芸能人にはまさにキンタマーと呼ぶにふさわしい人たちがいっぱい。 その中でも、自分にとって最も理想的だといえるキンタマ顔の持ち主を選ぶとしたらあなたは誰を選びますか? ランキングではキンタママでお馴染みの巨人小笠原が見事1位を獲得。 近年のブレイクから今年もテレビやカッスレへの出演が続いており、なんJ民から絶大な人気を誇っている巨人小笠原。 この男らしい畜生のルックスは「こんなキンタマになりたい!」と男性(同業者(30))からも支持されているのかもしれません。 続く2位にはキャンタマ顔のくりぃむ上田がランク・イン。 しかし昨夜未明、東京ドームシティのジェットコースターにて巨人小笠原の死亡が無事確認されたため、2位の上田が繰り上げ1位となった。 この件に対し、大正義巨人軍原監督は「さすがは持ってない男、今回もやっぱり持ってなかった。」とズバリ。 さらに「原辰徳、持ってました、(カッスの)キンタマー!」と記者の笑いを誘う場面も見られた。 なお、翌日の練習には間に合う模様。 3 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2011/02/12(土) 17 55 41.69 ID 3RYbhghc 3位はみのもんた 4位は愛川欣也の模様 http //hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1297500763
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1 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2010/01/09(土) 23 11 36.54 ID kST4GolD 「(建国しちゃ)いかんのか?」 その一言で金は1115年、巨人小笠原によって勃興した。 当時中国東北地方を支配していた遼のぐう畜な支配に対し殺意を剥き出しにした巨人小笠原は遼を滅ぼし、さらに「姑息なシナ人は蹂躙されるべきだね(ニッコリ」と言い、北宋の上皇徽宗と皇帝欽宗ら多くの中国人を連衡、強姦した。 また紹興の和議を結び南宋から大量の金と絹を強奪した。 金は12世紀半ばに絶頂射精期を迎えたが次第に中国との同化が進み、これを防ぐため9800の文字から成るキンタマ文字を制定するなどしたが同化の流れを止めることはできなかった。 金は建国以来の熱い精神を失い、猛虎・謀克の制度も形骸化した。 巨人小笠原のキンタマも金の弱体化に伴いしぼみ始め、ついに金はモンゴル軍の侵入を受け、巨人小笠原はモンゴル兵の騎馬にキンタマを踏み潰され、死亡した。 巨人小笠原の死と同時に金は滅亡した。 大正義巨人軍原監督は「残念だが当然。北方民族らしい最期と言える」と哀愁を帯びた笑顔で話した。 なお巨人小笠原は17世紀に後金を建国する模様。 http //live23.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1263046296/
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1月 6日 巨人小笠原、七糞粥を振舞う 10日 巨人小笠原、けいおん豚を殺処分 15日 巨人小笠原、孤児たちに愛のプレゼント 21日 巨人小笠原、HIPHOP界に進出 30日 巨人小笠原、国定天然猥褻物に指定される 2月 6日 巨人小笠原、バットを粘液でコーティング 7日 巨人小笠原、瞬間協力接着剤に勝利 松中信彦、巨人小笠原によるイジメを告白 12日 カッス、佑ちゃんフィーバーに嫉妬 巨人小笠原、キンタマー 14日 巨人小笠原、一足早くホワイトデーのお返しをする モヤモヤさまぁ~ず 「巨人小笠原」 15日 巨人小笠原、忍者のたまごになるも死亡 19日 巨人小笠原、探偵になる 21日 巨人小笠原、パンダになる 23日 巨人小笠原、幻想郷に立つ 巨人小笠原、きりちんぽ鍋を作る 巨人小笠原、焼肉「畜生」を開店する 巨人小笠原金玉、第1局を落とす 24日 飛ばない精子の導入で、巨人小笠原がピンチ!? 25日 巨人小笠原、また魔法少女と複数年契約 巨人小笠原、NZ地震で右足切断の男性と面会 27日 巨人小笠原の2球 巨人小笠原、広島前田とのお泊りの件でブログ更新 3月 2日 落語ひわい屋(カッス、鰻の匂い代が払えず死亡) 9日 スキージャンプ・巨人小笠原ヒル導入へ…ソチ五輪 巨人小笠原とゆかいな仲間たち 20日 巨人小笠原、大阪梅田に現る 巨人小笠原、絵本の登場人物になる 31日 【おくやみ】巨人小笠原さん(プロ死刑囚) 巨人小笠原、水遁の術を受け死亡 4月 4日 巨人小笠原、証拠不十分の為死刑 15日 巨人小笠原、移籍する 26日 もし巨人小笠原がドラッガーのマネジメントを読んだら 巨人小笠原、所さんの家で脱糞して現行犯逮捕 5月 2日 巨人小笠原、米軍に暗殺され死亡 5日 巨人小笠原、パンダになる 7日 巨人小笠原発、息の根停止へ 12日 巨人小笠原、“カッスル”に出場し死亡 14日 巨人小笠原、被爆体験ツアーに参加 16日 巨人小笠原、虫歯を抜き死亡 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
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おでかけ 釣りゲームエリア 日本海 小笠原 東灯台 西灯台 南灯台 空き缶(1) イルカのぬいぐるみ(1) 小笠原 東灯台 コンプリートアイテム(1) (かれい|ひらめ|えい|たこ|いか|くじら)帽子(6) 魚介類(小笠原 西灯台)(15) 魚介類(小笠原 東灯台)(15) 魚介類(小笠原 南灯台)(15) くいつき玉(2) こだわりの釣り人ショートパンツ(2) こだわりの釣り人パンツ(2) ごきげん釣りジャケット(3) ごきげん釣り帽子(3) すしキューブ(18) ダイバーのシュノーケル(4) ダイバーのフィン(4) ダイビングスーツ(2) 釣り餌(旧価格)(24) 釣り餌(新価格)(12) 釣り竿(旧価格)(12) 釣り竿(新価格)(14) 灯台の見える窓(1) なぎさのキャプテンハット(3) なぎさのセーラーソックス(3) なぎさのセーラー靴(1) なぎさのセーラー服(3) なぎさのセーラー帽(3) なぎさのセーラーワンピース(3) フィッシングベスト(2)
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1 :風吹けば名無し:2010/07/12(月) 00 29 25.98 ID +HNYIEyz 「キンタマを元気にしたい」=巨人小笠原、イチモツでVサイン―参淫選 少子高齢化問題を通して幼女減少を憂う巨人小笠原がニッポンを変えるのか――― 大正義巨人軍に所属するかたわら子種栽培農家を営むキンタマ、巨人小笠原内野手容疑者(36)が新党を結成し 選挙に露出馬していた事が明らかになった。自身を教祖とする宗教団体KGI(キンタマ学会インタナショナル)を立ち上げ、精強新聞 (精力増強新聞)の刊行を開始すると、一ヵ月9800円という破格で全国の一般家庭から段ボールハウスに至るまで熱い契約を強要した。 さらに毎週からくりドームにおいて行われる集会に集まるKGI会員には老若男女人獣問わず強姦、射精。 選挙に向けての下準備も万全の巨人小笠原は終始ニッコリ。 「(邪魔しちゃ)いかんでしょ」と堀内氏をうどん製作機で製麺、殺害し、元大正義軍の老害処分も順調だ。 ザーメン式選挙カー「イカンノカー」に乗り込んだ巨人小笠原は、新党「勃ちあがれニッポン」の看板を掲げ、 沿道の人々から熱い声援を受けた。この件について谷外野手は「妻が心配だ」と切実にコメント。 投票が終了した今も「(36)に熱い一票をお願いします」との電話が街中で鳴りやまない日本列島、開票結果が待たれる。 2 風吹けば名無し2010/07/12(月) 00 29 48.29 ID OnYUcfCM サンキューカッス 3 風吹けば名無し2010/07/12(月) 00 29 52.70 ID Tu/nxnTJ 精強新聞wwwww 4 風吹けば名無し2010/07/12(月) 00 31 32.20 ID VkpVCr1q これはいいね 7 風吹けば名無し2010/07/12(月) 00 32 49.82 ID bkIl+0Hg 勃ちあがれニッポン 絶対これはあると思ったw 10 風吹けば名無し2010/07/12(月) 00 33 49.96 ID 1Ufw3HFl イカンノカーwwwwwwwwwwwwwwwww 14 風吹けば名無し2010/07/12(月) 00 35 11.94 ID 627m3oib 何より一行目の参淫選に天晴れ 18 風吹けば名無し2010/07/12(月) 00 36 07.45 ID C/mzf0X2 KGIに入会するにはどうしたらいいんですか 32 風吹けば名無しsage2010/07/12(月) 00 40 02.20 ID XYbTG8lB 比例区略称:(36) 54 風吹けば名無し2010/07/12(月) 01 03 16.85 ID lkQqolsO 1 散りばめられた下品な言葉がいいね 58 風吹けば名無し2010/07/12(月) 01 05 46.28 ID wKG7x5gK 54 見事な評価 63 風吹けば名無し2010/07/12(月) 01 11 09.69 ID +718ubR7 ぐう畜な文章が続く中キラリ輝く谷選手の普通のコメント 69 風吹けば名無し2010/07/12(月) 01 23 01.93 ID TcEx6bjR 投票が終了した今も「(36)に熱い一票をお願いします」との電話が街中で鳴りやまない wwww 30 風吹けば名無し2010/07/12(月) 00 39 23.59 ID D5xOqpCO 熱い投票 何これ?勃ちあがれニッポン支持されてないの? 33 風吹けば名無し2010/07/12(月) 00 40 09.80 ID wKG7x5gK 30 アンチには支持されて無い様に見えるだろうが、全く圧勝だよカス http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1278862165/l50
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1 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2011/03/07(月) 22 10 09.46 ID Vwbn2x7K 昭和37年ここ盗見沢村ではこの地特有の風土病、盗見沢症候群というものが存在している。 これに感染すると他人の白星をうばうなどのぐう悪な行動にでてしまうという。 さらに盗見沢村では五年前には日ハム小笠原の失踪を皮切りに、木村、小瀬、両氏が死亡、お屋敷さまの盗塁を田上捕手が刺すなどの怪奇現象が続いていた。 この現状を打破するためにやってきた少年がそう、巨人小笠原である。 巨人小笠原は当然のごとく盗見沢症候群に感染、「(処女を盗んじゃ)いかんのか?」と、おもむろに自らのイチモツを取り出しフルスイング。 一瞬にして村人9800人の処女並びに命を奪った。 さらに調子に乗ったカッスは、死姦を楽しもうと園崎家の井戸に向かったところ、キンタマを滑らせ落下、そのまま死亡した。 しかし巨人小笠原の遺体は発見されず、代わりに今江診療所の地下から髭の生えたサムライの遺体が見つかった。 この件に関して原監督は「今季は何が起こるんだろうね。独りごとだけど」と早くも今年の囲い込みについて言及した。 なお、次のカケラには間に合う模様。 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1299503409/
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小笠原旅行その1←今ここを見ています 小笠原旅行その2 小笠原旅行その3 小笠原旅行その4 参加者PC設定 になし:になし藩国藩王。 どこから見ても女の子ながら、それは衣装係の趣味であって当人の趣味ではない。ぽちをお姉さまと慕う。 若月宋一郎:になし藩国の風紀委員。はてない国人には珍しい、思慮深いまっとうな人格者。 まだ若いのに老成した雰囲気を漂わせる苦労人。 下丁:になし藩国の騎士。口数は少ないが頼れる男。 が、エイジャ兄弟が来てからというもの、徐々にその特殊な趣味が明らかになりつつある。 瑠璃:になし藩国の騎士にして護民官。若干天然の入った、どうにも憎めない女性。 その笑顔と彼女の描く絵は、いつも周りを和ませる。 月空:になし藩国執政にして騎士。いつもマイペースな男。 争いを嫌い、王犬ちよこさまを頭に乗せている時が一番幸せ。 九重 千景:になし藩国の風紀委員にして秘書官。王女のためなら空も飛べる男。 最近の悩みは、秘書官業務のせいでぽちの騎士を着れないこと。 玲音:になし藩国の風紀委員にして参謀。普段はメード服にネコミミをつける変態。 言葉使いの悪党。普段は王城の中庭で昼寝をしている。 謎の人:普段から銀の仮面と黒のマントを羽織る男。その正体は誰も知らない。 騎士であるようだが、その強さも誰も知らない。全てが謎な人。 水沢紫遠:伏見藩国の浪曼士にして星見司。 亡き従兄弟の跡を継いで星を見る男。こっそりぽち王女に憧れていたりするのは内緒である。 御鷹:伏見藩国の犬耳メード。 残念ながら高機動でもガイでもない。伏見藩王の勧めで役職忘れて楽しむつもりである /*/ System :芝村さんがログインしました。 芝村 :こんばんは 水沢紫遠:こんばんは になし:こんばんはー 月空:こんばんわー 玲音:こんばんは。本日はよろしくお願いします。 御鷹:こんばんは 瑠璃:こんばんわです。 九重 千景:こんばんは。 下丁:こんばんは 謎の人:こんばんは。 若月宋一郎:こんばんは、よろしくお願い致します 謎の人:本日は、よろしくお願いします。 水沢紫遠:よろしくお願いします になし:今日はよろしくお願いします。 御鷹:よろしくお願いします 芝村 :ええ。 芝村 :で。まず。テンダイスへの申請記事をいただきたく>になしさん になし:はい 芝村 :おお。今日は結構、うん?伏見さんところもいるね 水沢紫遠:はい、折りよくお誘いいただいたので参加させていただいてます。 御鷹:はい。招待にあずかりまして になし: お世話になっております、になし藩国です。 娯楽19万t+マイル11万分で学校イベントを起こす申請をいたします。 マイル内約 月空:4 九重 千景:5 玲音:2 (計11) 参加者:10人 2900542:になし 2900547:若月宋一郎 2900548:下丁 2900550:瑠璃 2900556:月空 2900559:九重 千景 2900560:玲音 2900703:謎の人 (以下聯合国伏見藩国より) 3100612:御鷹 3100620:水沢紫遠 なお入学金はそれぞれ自分の藩国で支払います。 以上、よろしくお願いします。 になし@になし藩国 2007/06/10 20 17 申し訳ありません、呼ぶACEの申請が抜けておりました(汗) 我が国滞在の「エイジャ兄弟」と「ぽち王女」を呼ばせていただきます。 になし:はい、聯合国ですので、一緒に遊ぼう、と 芝村 :はい。OKです。 芝村 :エイジャと、ポチ。OK になし:ありがとうございます 芝村 :では2分後にゲーム開始します。 芝村 :それまでに、イベント選択をよろしく。 になし:うほ、緊張レベルがあがりました になし:5 一緒に泳ぐ でお願いします。これが一番希望が多かったので。 になし:また、国内外から、ぽち王女とエイジャ兄弟へのイラストやメッセージを集めました。 になし:3人への贈り物にしたいと思いますので、先にURLを提出しておきます。 になし:http //www33.atwiki.jp/ninashihankoku/pages/38.html 芝村 :はい。 /*/ ○ エイジャ兄弟とぽち王女 System :セイ・エイジャさんがログインしました。 セイ・エイジャ :「きたぜ」 System :ファイ・エイジャさんがログインしました。 ファイ・エイジャ :「ああ」 芝村 :二人は褌です。 になし:「来ましたか」 玲音:「お待ちしておりました……ってもう全開!」 九重 千景:褌… 御鷹:「ああ。やっぱりというか」 になし:「……やっぱり」 水沢紫遠:(……よかった、裸エプロンじゃない) 月空:「褌かー…(たけきの藩国の皆様は元気だろうかとぼんやり思い出す)」 謎の人:(……おおう) 九重 千景:「よろしくおねがいしますー」 若月宋一郎:おお、来られた…やっぱ、褌なんですね… 瑠璃:「今日はのっけから全開ですねお二人・・・!」 下丁:「兄者様ー」 ファイ・エイジャ :「なんだ」>下T 下丁:「歓喜の声です」 九重 千景:「ひ、姫は?姫まだー?」(きょろきょろ セイ・エイジャ :「いい海だぜ。兄貴 」 ファイ・エイジャ :「そうだな。弟よ」 になし:ちなみに、越中褌だったりするのでしょうか……? エイジャ兄弟 芝村 :褌は、6尺褌ですね。 玲音:(ああ、横に並んで海を眺めてしまおう。貧弱な身体なれど) になし:6尺褌ですかー 謎の人:(嬉しそうに、デスサイズをぎちぎち) 水沢紫遠:「そういえば、王女の姿は……」(やはりきょろきょろ になし:「……あれ? お姉さまがまだいらっしゃらない?」 御鷹:「まだお見えでないのでしょうか?」(エイジャ兄弟から微妙に目線をはずしつつ) 玲音:「おかしいですね。そろそろ見えられるはず…」 瑠璃:「女の人の支度には時間がかかるものですよ、皆様」 玲音:「なるほど。これは失礼を」>瑠璃さん 水沢紫遠:「はっ、これは失礼を」>瑠璃さんのことばに 若月宋一郎:「えーと、やはりここは藩王がお迎えに上がるのが良いのではないでしょうか?」 System :ぽちさんがログインしました。 ぽち :(すみっこで伺っている) 謎の人:(木陰から兄弟を見つめつつ、しゅこー、と興奮したような音を) 玲音:(小声で)「はんおー。はんおーっ」 九重 千景:(はっ、姫発見。でもここは女の人に任せよう、うん) ぽち :(走って逃げた) になし:「お、お姉さま!?」 になし:おいかけます 瑠璃:(女のひと・・・って私おあはんおー?) 御鷹:(私は女ですよー) 九重 千景:今のうちに椅子とかパラソルとか用意しておきます。 月空:「よく考えら王女が遊びに来るってすごいなあと思いました(九重さんの用意を手伝いながら」 瑠璃:御鷹さまごめんなさい。(汗) 御鷹:「お待ちください、ポチ姫ー」追っかけます 玲音:「ふむ、若月さん。我らもはんおーのフォローを」 若月宋一郎:「…藩王、ゴーですっ!(小声でぐっと握り拳)」 セイ・エイジャ :「うむっ?」 水沢紫遠:「えっ、ええっ!?」 ファイ・エイジャ :「曲者か!」 水沢紫遠:「お、落ち着いてください、騎士殿」(追いかけないようなだめてとめる) になし:「その二人は止めておいてー!?(嫌な予感を感じて)」 九重 千景:「はいはい、お二人も荷物運びてつだってくださいねー」>エイジャ兄弟 ファイ・エイジャ :「まかせろ!」 セイ・エイジャ :「おお! いくぜ、兄者!」 芝村 :ふたりはポチに襲い掛かった。 玲音:「ならば自分が! とおっ……ってああああああ」(兄弟にひきずられてく) ぽち :「え。きゃ、きゃー!」 御鷹:「ポチ姫危ない!」 水沢紫遠:「待ってください~、今追いかけたら逆効果~」(脚にしがみつきずるずる) 九重 千景:止めます、止めます、死ぬ気で止めます。 になし:「きゃー!?」 若月宋一郎:え、エイジャの前に飛び出しますっ「藩王、行ってー!」 セイ・エイジャ :「えいほっ」 玲音:「落ち着いてください、セイ殿。ファイ殿。……曲者ではございません」 瑠璃:「ちょ、ご兄弟はまってーー?!」(騎士隊仕込の横からタックル)>エイジャ兄弟 ファイ・エイジャ :「えいほっ」 セイ・エイジャ :「えいほっ、えいほっ」 御鷹:必死で追いかけてポチ姫をかばいます。 になし:必死でぽちに追いつこうとします。 ファイ・エイジャ :「えいほっ、えいほっえいほっ、えいほっえいほっ、えいほっ」 セイ・エイジャ :「えいほっ、えいほっえいほっ、えいほっえいほっ、えいほっえいほっ、えいほっえいほっ、えいほっ」 月空:「飲み物とかはあったっけなあ(きょろきょろと、周りの騒ぎも物ともせずに)」 ぽち :「筋肉が、筋肉が襲い掛かってくる!?」 になし:「お、お姉さま大丈夫だから逃げないで下さい!」 謎の人:(準備を淡々とこなしつつも、視線はしっかり兄弟の方に) 玲音:「ええい、ならば同じ筋肉でお相手を。ゆくぞ肉弾ぎゃああああ」(筋肉に包まれる) 下丁:「筋肉だけじゃありませんよ」 下丁:「髭もついてます」 若月宋一郎:「……風紀委員っ! ご兄弟を止めます、今すぐ! ってもうやられてるー!?」 になし:「み、見なければ平気ですー!」と、ぽちとエイジャたちの間に体を割り込んでみます。 水沢紫遠:「騎士殿、落ち着いてください! ご婦人をいたずらに不安にさせるのは騎士の行いではありません!」(引っ張ったままブンブンと振り回されながら) セイ・エイジャ :「ええい」(ポージング) 芝村 :もわんと二人から湯気が出ました。 np_sev_og_001.jpg ぽち :(額に手をあてててふっと倒れる) 瑠璃:「と、止まらない・・・まって、ひめさまが、ぶふ」(湯気食らった) 玲音:「むはう」(ばたり) 月空:「あーあ。思ってはいたけどすごい事に…(笑ってみてる)」 謎の人:(パラソルを広げると同時に、『しゅこーっ!』とひときわ大きな音) 月空:「(びくっとする)」<謎の人さんの大きな音 九重 千景:「ひ、姫ーーーー!?」 水沢紫遠:「うあう……」(至近から直撃) 御鷹:ポチ姫を抱えて日陰に移動します になし:湯気って!(笑) になし:御鷹さんを手伝います セイ・エイジャ :「ははは。やったな。兄ちゃん」 ファイ・エイジャ :「うむ。曲者を倒した」 玲音:「え、ええい……せっかくの、はんおーと王女のバカンスを……こんなことで……」 下丁:「曲者じゃありません、ぽち女王です」 になし:「お姉さま、ぽちお姉さま、大丈夫ですか?」 御鷹:「お気を確かにー」(うちわでぱたぱた) 九重 千景:日陰というかビーチベッド? とパラソルたててあるんでそこに。 若月宋一郎:「ええと月空さん、とりあえず、水か何かを…熱射病対策に用意していたバケツがあったでしょう?」 謎の人:ぽち姫のところに、歩いていきます。 月空:「はいー。持ってきます(バケツをダッシュで持ってくる)」 水沢紫遠:「う、うーん……頭がガンガンする……」(ふらふらー) ぽち :(目を回している。耳もたれてる。尻尾しおしお)「ううーん」 若月宋一郎:「あの、お二方…あのお方は、その…我ら騎士が守るべき、姫君、なのですが…」 ファイ・エイジャ :「ははは。だったらなぜ逃げる」>若月 瑠璃:「ご兄弟、あれはわれらがお使えする方ですよぅ・・・!はんおーのお姉さまですぅ・・・」 セイ・エイジャ :「偽物だ!」 下丁:「なんですと」 下丁:「では本物は何処に」 若月宋一郎:「それはですね、お二方の、その、なんと言いますか、熱気にあてられたのですよ」 若月宋一郎:「何しろ、漢の中の漢が2人もいるわけで……小さな姫君には熱すぎたのではないかと」 玲音:「若月さん、ダメです。理屈でこの二人が動いたのを見たことがありません」(よろよろと立ち上がりつつ) 謎の人:姫の近くに、きれいな貝を置いておきます。 になし:「その二人、ちょっと隠して、なるべく早く(笑)」 謎の人:戻って、準備作業を再開します。 セイ・エイジャ :「本物はどこだ?」 ファイ・エイジャ :「来てないのかもしれん」 玲音:「ご兄弟! うちのはんおーがあれほど王女を心配されている。あの愛が偽りに見えますか!」 玲音:(と言いながら、いや待てここまで兄弟が言うのも気になる、と思い始める) 瑠璃:「王女は普段回りに男の方がおられないのでびっくりされてしまわれたのですよ、ご兄弟」 下丁:「他に気配はありませんか?」 水沢紫遠:「ええと、こんなものしかありませんが」(冷やした水につけたハンカチをよく絞って王女の額に) 月空:「どぞー。ついでにタオルも持ってきたので、濡れタオル作るといいかと」>一先ず若月さんにバケツとタオルを 月空:「おおう、すでに水沢さんが用意されていた(びっくり)」 御鷹:「助かります」 玲音:(若月さん。水をさすのもまずい。我ら風紀委員だけでも警戒を) 若月宋一郎:(まあ、警戒はしておきましょうかね。でもあれですよ、お二方にも楽しんでいただくのがホストの勤め、というものですよ?) 月空:「海に来たのに誰も泳いでないですねぇ。まあ、無理もないけど」 ○ ぽちと日焼け止め になし:「大丈夫です、筋肉はもう迫ってはいないですよ」>ぽちに ぽち :「ありがとう。になし。いいこね。あ」 ぽち :(あわてて顔を隠した) 水沢紫遠:「あ、でもハンカチではあまりもたないので、タオルの方が……っと、お目覚めですか、姫様」 になし:「え、ええとその(緊張を思い出した)」 御鷹:「どうされました? ポチ姫」 になし:「どうしたのですか?」 瑠璃:「姫様、ご無事ですか・・・!」 ぽち :(一生懸命顔を隠している) 御鷹:「日差しがきついのかしら?」(タオルでポチ姫の頭を覆います) ぽち :「傘、日傘」 になし:「傘ですね、すいません、持ってきてください」 玲音:「はんおー。これをお使いください」(日傘を) になし:「どうもありがとう。」>玲音さん になし:「はい、日傘です」 ぽち :(ため息をついた)「ありがとう。玲音」 玲音:「いえ、日ごろより忠誠を誓う王女よりの礼とは、恐悦至極…」 になし:「日差しが辛いのですか?」 ぽち :「私、肌弱いわ。すぐ腫れるの」 になし:「そうでしたか……それは、気が付かないですいませんでした。」 セイ・エイジャ :「なんか本物ぽい偽物だな。兄者」 ファイ・エイジャ :「そうだな。弟よ」 月空:「それはもう本物でいいんじゃないでしょうか(笑)」>エイジャご両名 下丁:「つまり本物?」 玲音:「どっちなんですか! ご兄弟!」(振り回されっぱなしの人) 若月宋一郎:「お疑いなら、しばらくここで様子を見ているのは如何でしょうか? 飲み物も用意してありますし、騎士達もお二人と過ごせる今日を楽しみにしております」>エイジャ兄弟 九重 千景:「いや本物ですから。いいですか? あの方は本物です。間違いなく本物です」(洗脳) セイ・エイジャ :「そうか。分かったぜ」(九重を抱いた) ファイ・エイジャ :「お前も偽物だな!」(九重に向かって) 九重 千景:「げふ」 月空:「うわあ。九重さんがまるで軽い荷物の様に」 謎の人:(ただただ淡々と準備しながら、再び『しゅこーっ!?』と大きな音を) 九重 千景:「なんでそーなるんやー…」 下丁:「いいな~」 九重 千景:「代わって下さい」>下丁さん 下丁:「死なない程度に替わりたいです」 御鷹:(偽物本物はどこで見分けるのでしょう…?) 若月宋一郎:(漢センサーとかじゃないですかね(笑)<見分け) になし:「あの二人は……(頭を押さえる)」 玲音:「ご安心を、はんおー。何かあれば自分が動きます。確実に止められませんが。ははは」 瑠璃:「姫様。飲み物はお入りですか? 日焼け止めもありますが。」 ぽち :「ありがとう。日焼け止めってなあに?」 御鷹:「紫外線が強すぎると肌が炎症をおこすのですよ。それを予防するためのものです」 瑠璃:「お日様がきついでしょう? あまり日光に当たりすぎると皮膚がまっかっかになるので痛くならないように塗るんです」 ぽち :(おそるおそる)「大丈夫……?」 御鷹:「肌に弱い方に合わせてあるので大丈夫ですよ」 月空:(とりあえず九重さんはほっといてすみっこで色々膨らませ中) 玲音:(ああ、あれも月空さんのパーソナリティなんだなと妙に納得する) 謎の人:(準備中) 若月宋一郎:「あー。バケツもう3個くらい用意お願いー」 月空:「バケツですかー。わかりました少々お待ちをー(あっちこっち走る)」 水沢紫遠:(荷物からごそごそと何かを取り出し中) ぽち :(顔にすこし塗ってる。なれない感じ) 玲音:(小声で)「はんおー、今です。GOです」 九重 千景:うおー、塗ってあげた(射殺) になし:「瑠璃、御鷹さん、手伝って差し上げて下さい」 瑠璃:「でしたら、上着もお持ちしますね。肌が隠れてる部分は塗らなくても大丈夫ですからね」 御鷹:「ええと、失礼して塗るのをお手伝いしましょうか?」 になし:「(後ろを向いて真っ赤になっています)」 玲音:「あー、まったくもう、はんおーのシャイボーイめ……」(笑いながら) 下丁:「藩王が塗って上げてください」 になし:「そこっ! そういう事言わない!」>玲音、下丁 ぽち :「変な味がする……」 月空:(食べたのか!)<変な 御鷹:「なめちゃダメですー食べ物じゃないですから、それ」 ぽち :指についたのをすこし舐めたようだった。苦い顔をしている。 ぽち :御鷹にこくこくうなずいた。 謎の人:(準備が終わったので、そろそろと姫の方へ) 瑠璃:「はわ、今口をゆすぐものお持ちしますね」(お水持ってくる) 御鷹:「では、失礼して」(日焼け止め塗りにくい所をぬっていく) になし:「うう(後ろの音に何か想像して耐えているらしい)」 ○ 暴走、再度。そして海の彼方へ。 セイ・エイジャ :「まかせろ」 ファイ・エイジャ :「おおっ」 九重 千景:「まった。よく解らないけど待った」>エイジャ兄弟 下丁:「兄者様はダメー」 月空:「ああ、九重さんがかっこよく待ったをかけてるけど全然何とかなる気がしない…(笑)」 玲音:「あなたがたに何を任せるというのかー」(必殺肉弾ぎゃあああ再び)>兄弟 になし:「いや、貴方達には頼んでませんので!?」割り込んででも兄弟は止めます。 下丁:「兄者様はお互いで塗りあってこそ絵になるんですよ」 玲音:「……下丁さん。それはそれで特殊な趣味かと」 謎の人:(下丁さんの言葉に、こくこくとうなずく) 玲音:「そ、そうだご兄弟。せっかくの海、泳ぎましょう。もしくはビーチバレーでもしましょう。もう何でもこいです」 ファイ・エイジャ :「玲音さん。……分かった」 セイ・エイジャ :「じゃあ、東の果てには男しかない大陸があるそうだぜ」 月空:「玲音さん…度胸あるなあ(ぼそりと)」 玲音:(若月さん、あとは頼んだ。ぐっと親指を立てます) 若月宋一郎:(ぐっと親指を立て返す 君の死は無駄にしない!(まて)) 謎の人:姫に、潮干狩り用の熊手を差し出してもよろしいでしょうか? ぽち :ぽちは水着もってなかった。 御鷹:(水着じゃないのか。どんな服でしょう?) 芝村 :普通のドレスだよ>御鷹 重そうで、厚い 月空:海にそんな格好で来ると暑くてしょーがないと思うです。 になし:うわ、そんな服でしたか になし:それなら振り向いても平気だ 九重 千景:「荷物に水着入ってますから」 九重 千景:「御鷹さんと瑠璃さん、選んであげてください」 ファイ・エイジャ :「いくか。玲音……」 玲音:「御意に。どこまでも。自分はこう見えても、あなた方のことは好きです」 御鷹:「玲音さん、ご武運を」(こそっと) 下丁:「あそこは、ダメです伝説ではヘタレと眼鏡の大陸とのことです」 下丁:「肉と毛と渋みが無くては」 玲音:「下丁さん、ご一緒しませんか?」 ファイ・エイジャ :(下丁を見た)「来い!!」 セイ・エイジャ :「格好いいぜ、兄じゃ!」 九重 千景:(まだ抱かれたまま?) セイ・エイジャ :(九重もつれていかれた) 下丁:「もう、待って下さいよ兄者様~」追いかけます 玲音:「墓標にはこう刻んでください。彼はノーマルだった、と」>若月さん 九重 千景:「荷物にー、水着ー!はいってますからねー!!」(つれていかれた) 謎の人:(見ている) 玲音:(はんおー。武運を。押しですぞ。押し) 玲音:「むははははは! 行くぞ水平線の向こう! パイロット業務で鍛えたこの肉体を見よ!」 九重 千景:(がくりとうなだれる) 若月宋一郎:「行ってらっしゃいませ、お早いお帰りをー。御夕食は6時からとなっておりますので、それまでにはっ!」>3人に向かって 瑠璃:「ああああ、お達者で。皆・・・・ 女でよかった、私」>海に向かう皆を見つつ。 芝村 :(彼らは遠くに消えた) 水沢紫遠:「……グッドラック」 になし:……本気で消えた予感!?(笑) 謎の人:(視線は、しっかりと兄弟の方に) 御鷹:「いってらっしゃいー」(聞こえないとわかりつつも) エイジャ兄弟とそのお供の運命やいかに!
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1 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2010/09/25(土) 12 09 49.71 ID uzuhgzg4 [1/3] 死にました。 6 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2010/09/25(土) 12 11 31.80 ID uzuhgzg4 [2/3] これが僕のカッスレデビュー作です。楽しんでいただけましたか? 9 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2010/09/25(土) 12 15 12.93 ID uzuhgzg4 [3/3] 次回作では巨人小笠原が違法薬物と戦うハードボイルド物語を書こうと思っています。 どうぞご期待下さい 12 名前:風吹けば名無し[sage] 投稿日:2010/09/25(土) 12 16 21.05 ID jawAqDbb [2/2] 変態度☆☆☆☆☆ 基地外度☆☆☆☆☆ 不謹慎度☆☆☆☆☆ 死亡度★★★★★ 通報度☆☆☆☆☆ 小笠原度☆☆☆☆☆ 総合 E ただ死だけがそこにあるのみであった 15 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2010/09/25(土) 12 20 15.58 ID pCZZ5hz7 1は何か持ってるかもしれん(棒読み http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1285384189/
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小笠原旅行その1 小笠原旅行その2←今ここを見ています 小笠原旅行その3 小笠原旅行その4 ○天国と地獄 になし:九重さんの遺品を捜しておきます 月空:「なんともこう、世界が二つ同時並列で進んでる気がしますね(浮き輪膨らませながら)」>謎の人さん 謎の人:(月空さんに、うなずきかえす) になし:「お姉さま、泳いでみませんか?」 ぽち :「い、犬掻きとかしたことないし」(顔を赤らめ) 水沢紫遠:「大丈夫です、僕も先日まで泳げませんでしたし」 御鷹:「そのお召し物では熱すぎませんか?他の衣装をご用意できますが」 御鷹:「海にはいるだけでも気持ちいいですよ?」 瑠璃:「姫様、浮き輪なぞ使って見ますか?」(荷物から取り出して差出) になし:「大丈夫です、実は私は泳ぎは好きなんです。教えて差し上げますよ」 若月宋一郎:(はんおー(様子をうかがいながらぐっと指を立てる) ぐーです、その調子です!) 水沢紫遠:「うちの国だと、海は凍ってない時でも冷たすぎて泳げませんからね……ここは夢みたいなところです」 ぽち :「じゃあ。ああ。でもだめよ。ここでは着替えられないから」 ぽち :「王宮に戻ります」 瑠璃:「姫様、王宮まで戻られなくても、近くに学校がございます。 更衣室もありますよ?」 月空:「よし(浮き輪完成。次はボートを膨らませている)」 になし:「瑠璃、御鷹さん、おめしかえを手伝ってあげて下さい。お姉さま、お姉さまの着替え中は命に代えても私が守ります。安心してお着替え下さい。」 ぽち :(顔をあからめ)「いや、でも」 謎の人:(さっき潮干狩りで取ってきた貝でシーフードカレーなどをつくったりしながら、姫の方をじいっと見ている) (一方、その頃漢たちは――) セイ・エイジャ :(太平洋上)「ははは!」 ファイ・エイジャ :(太平洋上)「うはははは」 九重 千景:(太平洋上)「うははははは」(吹っ切れた) 玲音:(太平洋上)「むはははもごごっ! むはもごっ!」(そろそろ限界) 下丁:(太平洋上)「離されてなるものか」 玲音:(ああ、わかっていたさ。水平線の向こうって……それ場所じゃないよね) map2.jpg (一方、さらに漢たちは――) セイ・エイジャ :(ハワイ沖)「いいな。兄者!」 ファイ・エイジャ :(ハワイ沖)「ああ。気持ちがいい!」 下丁:(ハワイ沖)「ぜーぜー」 玲音:(ハワイ沖)「ははは。死にそうだな下丁! 九重! でも意外に人間って丈夫なことを知ったよ。うん」 九重 千景:(ハワイ沖)「セイ殿、ファイ殿。そろそろ戻りませんかー!?」(ぜいぜい) 月空:「(ああ、エイジャ兄弟にさらわれた人は生きてるかなぁ、と空を見上げる)」 御鷹:(ハワイ沖とは凄いスピード…) 謎の人:(視線は、ずっと海の方) 水沢紫遠:「せっかくの機会ですし、姫様と一緒にあそびたいです。きっと、みんなそう思っていますよ」 若月宋一郎:「そうです藩王。我々も風紀委員の名にかけて、不埒者は決して近づけません!」<敢えて「何故か」海の彼方から聞こえる騒ぎは聞こえないふりをしつつ 月空:「玲音さん達何所まで行ったんだろう。沖まで行っちゃったのかな(カレーが気になりつつ)」 若月宋一郎:「今、声が聞こえた気がしたよ」>月空さん 「玲音さん、下丁さん、九重さん……元気でやってるかな……」(青空に浮かぶ笑顔を見上げながら) 月空:「声ですか? じゃあ近くに居るんですか(若月さんから言われて辺りを見渡す)」 瑠璃:「ええと・・・ 水着姿がお嫌でしたら、パレオですとか、体型が隠せるタイプのものもあると思いますけれども・・・」(こっそり姫様に耳打ち) 御鷹:「何かお困りですか?」 になし:「……不埒な考えをした奴がいたら、になし藩国の名にかけて、二度とそんな事考えられないようにしてやる(ぼそっ)」 ぽち :「じゃあ・・・」 ぽち :(ぴー、と走った) 御鷹:追いかけます になし:辺りを全力で警戒しつつ、見失わない程度に追いかけます 水沢紫遠:「……」(色々考えた結果、女性に任せた方が良さそうだと判断 瑠璃:「ひめさま。。。?!(悲しい顔)」 謎の人:(スープが一口分のったお皿を、月空さんのほうへ向ける) 月空:「あ、すみません。ありがとうございます(嬉しそうに受け取り味見」 になし:いつでも理力攻撃できるようにしておきます。 になし:「って、瑠璃も追いかけてあげて。」 御鷹:「誰かー水着を取ってきていただけませんかー」 ぽち :(おそるおそる瑠璃をよんでる) 若月宋一郎:「いけない、残った私が頑張らないと。ソックスの魔の手から姫と藩王を守らねばっ」(藩王の後を追いかけます) 若月宋一郎:(っていつソックスが出てきたんだ(笑)<風紀委員病) 水沢紫遠:「ほら、お呼びですよ」>瑠璃さん 瑠璃:「はう? あ、はいです姫様、いまおそばにー」(ダッシュ になし:「御鷹さん、九重の用意していた水着です。」渡します 御鷹:「ありがとうございます。になし藩王」 になし:「九重、お前の遺産は無駄にはしなかったぞ……」 瑠璃:走りながら水着受け取りつつ参りますっ (一方、さらにさらに漢たちは――) ファイ・エイジャ :(アメリカ沖)「来たぁ!」 セイ・エイジャ :(アメリカ沖)「これが力だ!」 玲音:(アメリカ沖)「力こそ自由よ! 自由の風よ!」 下丁:(アメリカ沖) 「人間は頑丈だった…よ」 九重 千景:(アメリカ沖 )「ぜい・・・ぜい・・・」 下丁:(アメリカ沖 )「ああ、そう言えばこの国では男同士の結婚が認められていたー!!」復活 玲音:(アメリカ沖 )「そういう復活いやああああ」(悲鳴。まだ元気らしい) 玲音:(はんおー、若月さん、月空さん。自分はいろんなものを失いました。けど、何かを見つけたような気もします) map3.jpg 月空:すごい理由で復活してるー!(笑)<下丁さん 謎の人:(『しゅこーっ!?』と最大級に大きな音を) 若月宋一郎:(大丈夫…きっと、それはきっと、貴方の力になるはずですよ!(青空へ玲音さんに)) 月空:「…?(玲音さんの声が聞こえた気がしたのであたりを見渡してみる)…何所まで泳いでるんだろうなあ。流されてたりして(味見」 謎の人:(カレーは仕込が大切なので、ここから離れることは出来ず) 月空:「んまいっ。やっぱりこういう所で食べるカレーって美味しいですね」>謎の人さん 謎の人:(でも、視線は太平洋の方) 謎の人:(もう一杯差し出す) 月空:「あ、すみませんなんだか催促してるみたいで。でもあまり食べると後で食べられなくなるので、これで最後で(受け取り」>謎の人さん 謎の人:(うなずき、再び作業に戻る) ぽち :(どんなのが似合う?)>ひそひそばなしで瑠璃に 御鷹:(瑠璃さんにおまかせして一応周囲を警戒) 瑠璃:「どんなのが着たいかにもよりますね。パレオつけるんでしたら大胆なカットにしても良いかと思います」 になし:建物の外側で警戒中 若月宋一郎:「はんおー、せめて、お供くらいは、おつれください…」(ぜーはー) になし:「そんな時間はなかった(きっぱり)。物事には優先順位があるのだ。」 瑠璃:「ただ、お肌が弱いんでしたら、ワンピースにされてもよいかと思いますよ」(にこり 水沢紫遠:(メイン会場でさりげなく男性陣の様子を警戒。御鷹さんとはアイコンタクト) ぽち :「このおなかが出るの?」 瑠璃:「そちらがお気に入りですか? では同じデザインで色が違うのもありますけれど」(色とりどり) (一方、やはり漢たちは――) ファイ・エイジャ :(大西洋)「ついに来たな」 セイ・エイジャ :(大西洋)「パナマは大変だった!」 九重 千景:(大西洋) 「死ぬ…死んでまう…」 玲音:(大西洋) 「何をおっしゃいます、セイ殿。ファイ殿。たかがパナマ、されどパナマ」(どうやら少し変になってきてるらしい) 玲音:(そして思う。どうして自分は生きているのだろう。ありがとうアイドレス、と……) 下丁:(大西洋) 「西にまで着ちゃったよ、でも東に向かってるんだよね」 map4.jpg 若月宋一郎:(…ひょっとして、パナマ運河…掘った?) になし:「……嫌な予感がする。」 になし:「皆、海に気をつけるんだ。」 になし:と、伝えておきます。 若月宋一郎:「……あのー、地球って、丸い、ですよね」>藩王に、半眼で 月空:「海ですか?サメでも来るんでしょうか」>藩王 になし:(いや時間がかかると一周して奴らがね(笑)) 謎の人:(しゅこー) 水沢紫遠:「了解、”西の”海に気をつけます」 水沢紫遠:(星見司御用達高精度望遠鏡で西の海を警戒) 月空:「まあ、一応見ときます。<海//さて、私は当初の計画を実行に移そっかなー」(シャベルを持って) ぽち :「瑠璃、瑠璃、教えて。私、何も分からない」 御鷹:(ほのぼのしてていいですねー) ぽち :ポチはしっぽしおしおだ。 瑠璃:「大丈夫です、いっこずつ覚えていかれれば良いのですよ。」 謎の人:(カレーの仕込が終わり、今度は酒蒸しをつくるため、再び潮干狩りへと) (一方、もちろん漢たちは――) セイ・エイジャ :(インド洋)「俺たちは太陽においつくぜ」 ファイ・エイジャ :(インド洋)「おお!」 玲音:(インド洋)「否、いずれ我らならば太陽を越えますぞ。唸れスクリュー泳法」 下丁:(インド洋)「はーはー、なんかもう、悟りが開けそう」 map5.jpg 御鷹:(もうインド洋!?) 月空:(世界一周組が帰ってくる辺りに一波乱の予感ありですが…(笑) になし:というかその速度は明らかに追い越してる気がする(笑 水沢紫遠:(予想以上に早い……加速してる?) 水沢紫遠:(もはやそのスピードだと泳いでるんじゃなくて海の上は知ってるんじゃないだろうか) になし:「……近い、近くまで来ている……」 若月宋一郎:「夕食は、お魚ですかねえ……世界の」(シリアスな表情のまま、藩王に向かって) 水沢紫遠:(……お披露目が先か、帰還が先か) 謎の人:(しゃこしゃことあさりを取りながら、西の方へと視線を向けて) 月空:「んんー、このスケールで作るとすると細かい所よりも全体を見てバランスを取った方がいいかなあ(砂浜に指で何か描いてる)」 月空:「あれ、城の裏側から見た見張り台ってどんな感じだったっけ…あっちの方あんまり行かないからなあ(ぶつくさと砂で土台を作りながら」 瑠璃:「ではですね、藩王とおそろいのものから」 芝村 :結局彼女(ぽち)は、ワンピースにした。 になし:ワンピース。良い。(PLの感想) 芝村 :あまり地味でないのだ。 ぽち :(おずおず戻ってくる) 瑠璃:「ふふ、お似合いですよう!」 御鷹:「お似合いです」 謎の人:(酒蒸しを作りながら、姫の方を見る) 水沢紫遠:「…………すごくお似合いで、その、綺麗です」(望遠鏡から目を離してぽかーん) になし:「お姉さま、お着替え終わりましたか」 になし:「(硬直、一瞬頭真っ白)」 若月宋一郎:(藩王をつつく) になし:「か、いや、と、とてもお似合いですよっ(ごまかし)」 月空:「おー、きれーだなあ。さすが(小声で)」<王女 瑠璃:(にこにこ) ぽち :(ぽちはほめられるのに慣れてないので、慌てて海に入った) 御鷹:(エスコートを~) 瑠璃:(はんおーに早くいってあげて!の目) になし:「あ、待って下さいお姉さま!」 水沢紫遠:「え、ちょっと待って、いきなりは……」(準備されてた浮き輪を引っつかんで飛び込む) 御鷹:「ポチ姫、急に海にはいると危ないですよ」 になし:「急に入られると……!」転んだりをおぼれたりを想定して駆け寄ります ぽち :「塩の味がする」 になし:あ、良かった になし:「ええ、これが海ですよ」 若月宋一郎:(そろそろ、西の海に機雷でも撒いた方がいい気がしてきたですよ…(笑) 無駄だけど) 瑠璃:(ふと、兄弟が戻ってくるころじゃなかろうかと思って水平線を警戒) 月空:「(ちょっと休憩)塩梅はどうですかー」<料理の>謎の人さん 謎の人:(酒蒸しを、一個差し出す) 月空:「あ、頂きますー(酒蒸しを受け取り」 になし:「冷たいでしょう?」 ぽち :「おぼれないわ。 きゃっ」 になし:「あわわ」慌てて助けに行きます 御鷹:(浮き輪、浮き輪) 水沢紫遠:「御鷹さん、これを」(浮き輪パス) 水沢紫遠:「あ、あと瑠璃さん。設置したままの望遠鏡、よければ使ってください」 水沢紫遠:「なんか、その、もうそろそろな気がします。勘ですが」 になし:「お姉さま、海に入る準備をしませんと。日焼け止めと、簡単に体操してからにしましょう?」 (一方、当然漢たちは――) セイ・エイジャ :(インドシナ沖)(大声で歌っている) ファイ・エイジャ :(インドシナ沖)「密林かぁ」 下丁:(インドシナ沖)「蒸し暑い~」 玲音:(インドシナ沖)「おおインドシナよ。漢の海よ♪」(自作歌) map6.jpg 若月宋一郎:「……なんか、聞こえてきません? 歌のような……」>瑠璃さん(笑みを引きつらせて、海の彼方を眺めつつ) 瑠璃:「ありがとうございます。 ・・・・ですよね、彼らはいい人ですが油断は今だけはできません。」>水沢さま 水沢紫遠:「ええ、気持ちは僕も同じです」>瑠璃さん (一方、それから漢たちは――) 九重 千景:「…ここはどの辺でしょう。三途の川?」>エイジャ兄弟 ファイ・エイジャ :(日本海)「ここは、日本海だ」>九重 セイ・エイジャ :(日本海)「もう少しだ」 九重 千景:(日本海)「あー日本海ですか。え?日本海?」 玲音:(日本海)「世界は、広い。されど、我らにはさほどのものでもありませんでしたな」 下丁:(日本海)「塩の臭いが懐かしく感じる」 map7.jpg 御鷹:「…一時避難をした方がいいかもしれません」 になし:「さあ、こっちにいらして下さい」ぽちの手を掴んで誘導します 御鷹:(水平線を警戒します) になし:「(なぜか急いだ方がいい気が)」 若月宋一郎:「日本海の、美味しい魚が、食べたいなあっ!」(無駄とは思いつつ、少しでも侵攻を遅らせるべく西の海に向かって叫んでみる) 月空:「んー。美味しい。どこかで料理習ったんですか?(味見しつつ)」>謎の人さん 謎の人:(マントをぶるっとふるわせると、そこから料理本が落ちてきた) 謎の人:(『ザ・料理(ザ・筋料理)』と書いてある) 月空:「(拾い上げて砂を払う)…なるほど。勉強の賜物だったんですね」>謎の人さん 月空:「泳ぎに行った人達が帰ってきたら食べてもらえたらいいですねえ。随分長く泳いでますし、お腹も空いてるかと」>謎の人さん 謎の人:(うなずく) (一方、ともあれ漢たちは――) セイ・エイジャ :(北極海)「どうした?」>九重 ファイ・エイジャ :(北極海)「寒いな」 九重 千景:(北極海)「さーむー…ていうかイタイ。氷いたい」 玲音:(北極海)「さすがに冷えますな。されど、我らの熱き心を凍らせるには、足りない。ふはは」 下丁:(北極海)「道違いませんか、太陽の向き的に」 玲音:(北極海)「違うよ下丁さん。道は我らが作るものだ」 下丁:(北極海)「おお!!我らこそが道になるのか」 map8.jpg 水沢紫遠:(逸れたっ!?) 御鷹:(…平和が保たれましたね。ほんの少しの間ですが) になし:「プレッシャーが離れていく……あれはなんだったのだろう」 謎の人:(再び、熊手とともに立ち上がった) 謎の人:(今度は刺身を作るため、再び海岸近くの方へと) ぽち :(ちょっと泳いでいる)1mくらい。 ぽち :(嬉しそうだ。(ちなみに今は髪をあげておだんご頭にしている)) 月空:「…さて。私も続き作ろっかな。まだ土台しか作ってないし(砂の城作り再開)」 御鷹:「海はいかがですか?」 ぽち :(うんうんうなずいている)>御鷹 になし:「泳げてるじゃないですか! そうそう、その調子ですよ」 水沢紫遠:「楽しんでいただけているようですね。よかった……」 御鷹:(浮き輪渡しそこねたのでつかまって浮かんでる) 瑠璃:(その浮き輪にちよこさまを乗っけてみる) 若月宋一郎:「……思うにですね、我々があわてても、あの人達は戻ってくる気がしてきました」 若月宋一郎:「というわけで、私も遊びますっ」(海に飛び込んで) 「ちよこさまー、私の頭の上にもぜひー」 御鷹:(ちよこ様! ご一緒だったのですか) 水沢紫遠:「ヌル様も連れて来ればよかったですかね?」>御鷹さん 御鷹:「そうですね。ヌル様もご一緒すればよかったですね。失念してました」>水沢さん ぽち :「になし、になし。こっちよ。私、海とは相性がいいみたい」 謎の人:(戻ったあとあさりを捌きながら、何となく姫の方へと視線を) になし:「待ってくださいお姉さまー。」 謎の人:(捌いたアサリは、鮮度を保つためクーラーボックスの中へ) piti.jpg ぽち :(謎の人に、手を振った。嬉しそうだ) (一方、もうなんというか漢たちは――) ファイ・エイジャ :(カリブ海沖南下中)「そうか?」>下丁 セイ・エイジャ :(カリブ海沖)「さすがに広いな。世界は!」 下丁:(カリブ海沖)「もう、細かい事をきにしません、兄者様についていくのみ」 玲音:(カリブ海沖)「ふはは。どんどん世界を貫け僕の身体~(謎の呪文)」 九重 千景:(カリブ海沖)「……海の色って場所ごとに違うんやなぁ(ぶくぶくぶく…)」 map9.jpg 謎の人:(姫に、手を振り返す) になし:「でも、油断して水を飲んでしまうととても辛いですから、気をつけて下さいね」(ちゃぷちゃぷ) 瑠璃:「沖まで行き過ぎないようにご注意くださいねー」(ひめさまとはんおーに向かって叫ぶ) になし:「ありがとう、瑠璃ー」 月空:「…かわいいなあ。うん(手を振るぽち王女をぼんやり見つつ)」 ぽち :(ぽち、実は怖いので足のつかないところにはいってない) 謎の人:(今度は何を作ろうかなどと考えつつ、ぼーっと姫の方を見ている) になし:「お姉さま、浮き輪を借りて使ってみませんか? 浮き輪につかまれば、もう少し沖まで行っても平気ですよ」 若月宋一郎:「ああ、すごい絵になる光景です……写真撮りたーい」<姫とはんおーを眺めながら 瑠璃:「ふふふ、後で私この光景を絵にしようと思うんですよ。 また皆で来れますようにって」>若月さん 若月宋一郎:「それは素晴らしい! きっとみんな喜びますよ」 (一方、誰か止めてくれ漢たちは――) セイ・エイジャ :(南極海)「うおぉぉぉ」(ペンギンと戦っている) ファイ・エイジャ :(南極海)「やるな、ペンギン……」 下丁 :(南極海)「うおー!!はいてない国人の根性見せてやる」 (注:になし藩国は当初、アイドレスページに『はいてない国人』と誤植をしていました) 玲音:(南極海)「セイ殿! ファイ殿! 今こそ漢の技を。我らお供しますぞ」 九重 千景:(南極海)「ぜい・・・ぜい・・・」(ちょっと休憩) 九重 千景:(南極海)「なんかあったかそうだからエイジャのそばを離れないようにしよう」 芝村 :玲音は海から出た瞬間に-50度 芝村 :九重も-50度 になし:(死んじゃう死んじゃう!) 玲音:(南極海)「甘い! 絶対零度より程遠いそんな程度で、凍ると考える方が、甘い!」(そしてかきーんと凍る) 九重 千景:(南極海)「うおおお外さむい。海戻ろう」 map11.jpg 若月宋一郎:(ペンギン強い!?) 御鷹:(ハードボイルドじゃないのに?) 水沢紫遠:(ペンギン強っ!?) 月空:(九重さんだけ流されて帰ってくれば…と考えた私(笑)) 若月宋一郎:(兄弟の回り、沸騰してるんじゃないかなあ) 御鷹:(それだと足場崩れませんか?>沸騰>若月さん) 瑠璃:(だからペンギンとバトルしてるんでしょうか・・・)>沸騰領土侵犯 月空:「あれ、ここ復興前と後で形変わったんじゃなかったっけ…(ううんと悩む)」 謎の人:(立ち上がり、味が変わっていないかどうか確認しに行く) ぽち :「私、そのうちになしに泳ぎを教えられるようになるかも知れないわ」(浮き輪を受け取って) になし:「それは本当に光栄です! 楽しみにしますね」 ぽち :「うふふふ。きっとよ」 御鷹:「その意気です」 水沢紫遠:「姫様なら、きっと出来ますよ」 玲音:(藩王、元気でやっていますか? 王女と仲良くされてますか?) 玲音:(いろいろありましたが、ありがとうございました。生きて戻ることがあれば、また、あなたの元で……) になし:「(何か、不吉な電波が……)」 月空:「よし。後は窓とか作れば完成(ふう、と汗をぬぐい)」 (一方、戦い終わって漢たちは――) ファイ・エイジャ :(太平洋沖)「いい戦いだったな」 セイ・エイジャ :(太平洋沖)「ああ」 芝村 :(ペンギン):(太平洋沖)「グエ、グェ」 九重 千景:(太平洋沖)「仲間が増えた」 玲音:(太平洋沖)(徐々に解凍されていく) map12.jpg 御鷹:(もしかして、友情が芽生えている…?) 若月宋一郎:(ハードボイルドペンギンに継いで新たなペンギン、漢ペンギンが参戦?) 謎の人:(調整が終わったあと、今度は瑠璃さんに視線を向ける) 謎の人:(がんばれ、と言いたいらしい) 瑠璃:「あ、はいなんでしょう。 。。。いただいても、いいですか?」>謎の人さん 謎の人:(なぜか数秒間を空けたあと、酒蒸しを渡す) 謎の人:(エール、のつもりらしい) 月空:「(砂の城の窓とかをシャベルの先で掘ってる)」 瑠璃:(差し出された酒蒸し受け取りもぐり)「・・・んー、おいしーっv」(そして姫様の声を聞いてにまにま) 若月宋一郎:「ふむ、一次はどーなるかとおもいましたが…」(同じくにまにま) 月空:「でーっきたっと!(になし藩国藩城砂の城のバージョン)」 になし:(泳ぎながら)「お姉さま、実は今日はお姉さまに贈り物があるのです」 ぽち :「? なあに?」 になし:「色々な方が、お姉さまに思いを届けてくれたのです。」 になし:「お姉さまは、数多くの人に愛されています。」 になし:「最近は沈まれていたとお聞きしましたが、元気を出してください」 水沢紫遠:(ぽち王女とになし藩王の様子を見守っている) になし:「浜辺に戻ったらお渡しいたします。それを見れば、きっと元気がでると思います」 ぽち :「ありがとう。になし。好きよっ」 になし:「え、えええええええ!?(一瞬頭真っ白) potiogasawaramizugi3.jpg ぽち :?(遠くで声が) 御鷹:(嫌な予感がするので周囲を警戒) そしてその時!
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1 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2010/10/31(日) 00 12 08.78 ID 0fK7cew5 2007年5月27日――― 「巨人小笠原、国会議事堂前で性器露出して逮捕。」スレタイを打ち込んだ時点でその男はすでに射精していた。 国の権威の前で正義ではなく性器をかざす己の姿を想像するだけで、彼のナルシスティックな性欲は十分満たされたのだ。 したがって彼にとっては本文など必要なかった。しかし、律儀な男は空白は甘えと考え、「てすつ」とだけ書きこんだ。 この平仮名三文字に彼はどんな思いを込めていたのだろう?今となっては知る由がない。 スレが立つと、無能なプロ野球板の住人達は群がり、騒ぎだした。「これは通報だ」、と。 もしもこの部屋に警察が上がり込んできたら―――そう思うとまた男は興奮して絶頂に達し、精液をまき散らす。 そして部屋の窓ガラスからこっそり脱出を図ろうとしたが、足を滑らせて地面に落下し死亡した。 当時を振り返り、大正義巨人軍原監督は「最初の一歩を踏み出さなければ栄光はない」とコメント。セで初めて クライマックスシリーズが開催された当時を思い出し、目頭を熱くした。 なお、次のスレには間に合った模様。 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1288451528/